Windows OS 上で動く Samba Client です。
Cygwin を使って gcc3 で
コンパイルしました。
Lee Packham さんの Samba Client for Win32 を参考にしました。
彼の書いたパッチを使用しています。
また、せっかくなので日本 Samba
ユーザ会の Samba 日本語版パッチもあてました。
As this is a patch of the Samba source code, this is released under the GNU
GPL license that is described
here.
・smbclient-win32.zip (Cygwin 1.3.22 / Samba 2.2.7b-ja-1.0)
以下のWiindows OSで動作確認をしました。
・Windows Me
・Windows XP
tar xvzf samba-2.2.7.tar.gz cd samba-2.2.7/ zcat ../samba-2.2.7a_1.0.patch.gz | patch -p1 zcat ../samba-2.2.7a-ja-1.0_1.1.patch.gz | patch -p1 zcat ../samba-2.2.7a-ja-1.1_2.2.7b-ja-1.0.patch.gz | patch -p1 ※ samba-2.2.7/source/client/client.c.rej を参考に client.c を手修正 cd source/ ./configure ※ samba-2.2.7/source/web/po/Makefile を手修正して ja.gmo を作らないようにする ※ ja.po から ja.gmo を作る際に、msgfmt でエラーが出る為。 make
Windows Me は、Windows NT/2000/XP や Samba などの認証ありの共有フォルダへログインする
際に、認証ダイアログでパスワードしか入力できません。
ユーザ名は、Windows Me にログインした際のユーザ名が自動的に渡されます。
サーバ上に登録されているユーザ名と Windows Me に登録されているユーザ名が異なる場合に、
共有フォルダへアクセスできません。
また、ドメインやワークグループ名が異なっている場合も同様にログインできません。
これはむかつく。
使いづらい。
そこで、Windows Me 上で動く Samba Client、smbclient を探しました。
smbclient は、引数でワークグループ名やユーザ名を指定して、Windows や Samba の共有フォルダ
へログインできます。
smbclient は FTP クライアントと同じような感覚でファイルの参照、アップロード、ダウンロード
ができます。
Google で検索したところ、Lee Packham さんが smbclient-win32 を作って配布していました。
ただ、当時配布されていたバージョンが最新でなかったことと、日本語版でなかったので、パッチを
ダウンロードして自分でコンパイルしてみました。