I traveled Jiuzhaigou and Huanglong.


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〜 旅行四日目 〜

2003年9月19日、朝5時半に携帯電話のアラームで起床。
今回の旅は目覚めが非常に良い。
眠りが浅いのかな?それともツアーだから寝坊できないというプレッシャーからだろうか。
昨日の肩揉みマッサージの揉み返しが痛い(>_<)肩揉みはやめとけば良かった・・・
今朝もバイキングだけど、オレンジジュースとパンだけの軽い朝食を摂って出発。
今朝も寒い。日本の11月くらいの気温ではなかろうか。息が白い。
今日は黄龍を目指します。途中、3,800mの山を越えて行くらしい。
もっと寒いんだろうなー

黄龍ふもと
黄龍ふもとの3,100mの所までバスで移動。
途中、3,800mの山を越えたけれど、登ってすぐに降りたので高山病にはなりませんでした。
景色は最高!絶景でした。
深〜い谷に面した道を上り下り。
道は決して広くないけどバスはでかい
今回のツアーのバスの運転手はどんな狭い所もギリギリですり抜けて行く相当の腕の持ち主。
黄龍のふもとに到着。標高3,100m。
黄龍ふもと

大混雑
ボクら到着した直後にお国のお偉いさんが視察に訪れて、誰よりも優先されて入っていった。
おかげで大勢のツアー客が待たされた挙句、順番争いが起こり大混雑(>_<)
もう無秩序状態。
昼飯は席の取り合い合戦をしないと座れない状態です。
予約してあったのに。。。
酷い話で、他のツアーの中国人が割り込んでくる!(#-_-)
お偉いさん達のおかげでみんな予定が狂ってしまい、誰もが我先に!と言った状態(ToT)
(中国は普段からこうなのか?もしかしてこれが普通?)
ハイエナの如く、食事中の人達の後ろに群がり、早く食べ終われといわんばかり。
食べ終わった瞬間に席へ滑り込んで食卓を確保。
おかげでボクは昼食にありつくまでにかなり時間がかかってしまいました。
時間も相当押しています。本当に酷い話です。
貴重な体験できましたけどね(苦笑)
食事はまたしてもバイキング・・・(T_T)
落ち着いて食べれないのでなんとも。。。ホテルよりは美味しかった気がします。
大混雑は食堂だけでなく、トイレでも同様に順番争いが起きていました・・・
中国のおばちゃんは大阪のおばちゃんよりパワフル。 さまにオバタリアン(死後)。
恥知らずの礼儀知らず!
女子トイレだけでなく男子トイレも順番待ちの行列ができているのですが、
(少数の)おばちゃん軍団が男子トイレにも入って来る。それも順番を無視して。
男子トイレ(大)のドアを開けて勝手に入っていきます。
中国の人はトイレのドアに鍵をかけるという文化がまだ浸透していないようで、
鍵をかけてないことが多い。
おばちゃんたちがドアを開けると男の人が入っていて、ようを足している場面も。。。
そんな状況でもおばちゃんたちは、大笑いして謝りもせずに次のドアを開けます(#-_-)
もう唖然呆然です・・・自分たちさえよければそれで良いといった感じ。
正直、中国にがっかりした瞬間です。
文化の違いと言えばそれまですが、あまりにも・・・明らかにマナー違反!
みんながみんなそんな人ではないだけに(大抵の人はちゃんと並んでいます)。
イヤですねぇ。年取ってもああはなりたくないね。

黄龍
ふもとの3,100mから頂上の3,600mまで、ここからは登山です。
入り口で入場券を買って入ります。
九寨溝と並んで中国でも指折りの観光スポットなので観光客が多くもう大混雑です。
標高が高い(富士山並み)ので空気が薄く場所で登山なので、高山病になる方もいます。
入り口付近では酸素ボンベや酸素入りの浮き袋?みたいなやつを売っている人が居ます。
一旦吸ってしまうと、もうずっと吸ってないとダメな状態になってしまうそうです。
それよりは大きく息を吸うようにして、激しく動いたり喋ったりしないようにして、
薄い空気(少ない酸素)でも大丈夫なように体を慣らす方がいいそうです。
ボクはそのアドバイスに従うことにして、酸素は買いませんでした。
ツアーで一緒だったおじさんの一人は酸素を買っていました。
案の定、そのおじさんは高山病になっていました(^_^;)
ツアーには結構おじいちゃんやおばさんが多いので、登山はきつかったようです。
足場は木で遊歩道のように作られていて歩きやすいんだけど、結構急な上り道の上に
空気が薄いから辛いだろうね。
高山病になった人や途中まで行って引き返してきた人が結構いました。
実際ボクも早歩きしただけマラソン走った後みたいに心臓がバクバクいってました。
大きく深呼吸をしながら登ったので高山病にはならずに済みました。
でも、すーーんげぇ疲れた(T_T)
黄龍には籠屋さんがいました。自分の力で登れない人は籠屋を雇って上ります。
籠屋は前後2人でお客1人を籠に乗せて籠を担いで走って登っていきます。
すっごいです!なんつー肺活量! ありえなーい!って感じで驚きました。
黄龍 黄龍
黄龍 黄龍
黄龍 黄龍
黄龍 黄龍
黄龍 黄龍
石灰石などが固まって出来たそうです。
段々畑みたいになっていて、露天風呂がいくつもつらなっている感じの光景です。
お湯ではないですし、世界遺産なので遊歩道以外は立ち入りが禁止されています。
水はきれいなエメラルドグリーンです。
一口にエメラルドグリーンと言っても、深さや光の加減でいろんな色になります。
日が差している時の方が綺麗でした。
こんな高い場所にこんな不思議な景色が広がるなんて、自然は不思議が一杯です。
圧巻です。九寨溝並みに感動しました。おもしろかったです。
頂上にはお寺もあって、なんでこんな高い場所に〜?!って感じ。
ボクは富士山にも登ったことがなくて、こんな高い山に登ったのは初めてv(^0^)v
いい経験ができました。
富士山登山経験者から言わせると、富士山の登山ほどは急勾配じゃないし、
足場もしっかりしているので富士山の登山よりは大分楽らしいです。
(確かに富士山は半日で上り下りなんて出来ませんもんね)
登って降りるまで僕らは4時間半くらいだったと思います。下りはかなり走りました。
おかげでヘトヘトになりました(^^;)
でも無事頂上まで行けたし、ふもとまで帰って来た時はすごい達成感がありました(^ー^)
行ってよかったです。
登山は途中まで1人で写真撮りながら登っていたのですが、途中からは添乗員さんと
女子大生2人と一緒に頂上まで行き、下山も一緒に走りました。
仲良くなれたし、一緒に写真も撮れたし、とーってもたのしかったです(*^_^*)

ホテルへ
黄龍での予定が大幅に狂った為、ホテルへの到着は夜遅い時間になってしまいました(T_T)
黄龍でヘトヘトになってしまって、疲れすぎて食欲が全くない状態です(>_<)
今夜はバイキングではなくてコースっぽい感じだったのに・・・食べたら吐きそう。。。
食べられたのはフルーツとおかゆくらいでした。
みんなもくたくたの様子。あまり箸がすすんでいません。
こんな日に限って大盛り、多品目の夕飯なのだ(T_T)
昨日に引き続きツアーで知り合った女子大生達と一緒に食事できて楽しかった(*^o^*)
ボクは長男っぽいそうです。で、妹がいそうだそうです。当たってるけど、何故?

明日の予定

・モーニングコール       5:00
・部屋の外にスーツケースを置く 5:30
・朝食 ホテルのレストラン   5:30
・出発             6:00

つづく

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